就職や転職に強い資格である看護師になるには国家試験に合格しなければなり
ません。そしてそのためにはまず、国家試験の受験資格を得るために専門の教
育機関で教育を受ける必要があります。その代表的な専門教育機関の一つが看
護専門学校です。
看護師の国家試験の合格率は毎年90%前後と高率です。では、どのくらい勉
強しないと看護師の国家試験に合格できないのでしょうか?
合格者に効くとほとんどの人がまず、専門学校の講義や実習をしっかりと勉強
していれば合格できると断言します。試験の受験資格は専門学校を卒業するこ
とですが、きっちりと卒業するための勉強を日々続けれていれば、国家試験に
は合格できるそうです。
専門学校のカリキュラムは、3年間でだいたい80から100単位弱です。基
礎学科、専門学科、実習に分かれていて学校によりますがだいたい4分の一が
実習のようです。この勉強量はたいへん多く、専門学校生はほぼ3年間看護一
色の生活を送ることになります。多くの専門学校が全寮制を引いているので、
この傾向はより強まります。
そのうえ進級や学科試験についてもたいへん厳しい採点を行います。点数が足
りなければ追試なしでいきなり落第となり、もう一度その年度を繰り返さなけ
ればなりません。
こうした厳しい教育ですから、これをきっちり勉強していれば国家試験には合
格できるようです。国家試験の合格率90%というのは、この厳しい専門学校
の教育にあるようで、卒業試験が国家試験よりむずかしい学校も多くあるよう
です。(卒業試験に受からないと国家試験を受験することはできません。)
最後にその勉強時間ですが、毎日2-3時間という答えが合格者からは多いよ
うです。多忙な学生生活ですから多くの時間を勉強に割くことは難しいようで、
日々の講義、実習を通じて国家試験に必要な学力を身につけてゆくことがたい
へん大切ということです。
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